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「枝葉に惑わされず、幹を撃つ」ということが、コロナ対策の肝!

感染が止まらない新型コロナですが、これに立ち向かっていく方策について、東大先端研の児玉龍彦先生らが語られました。

コロナオーバーシュートに立ち向かう! 児玉龍彦×金子勝【新型コロナと闘う その先の世界へ】

https://www.youtube.com/watch?v=hVtn7Br-PWw&feature=push-u-sub&attr_tag=00n8akB4yUvteT21%3A6

コロナウイルスは、どんどん変位を続けているそうですが、その幹ウイルスを撃つ必要があるとのことです。

そして、いま東京の都心4区の徹底的な検査で、無症状者の中で感染を引き起こすスプレッダーを見つけ隔離することが必要であるということです。

そして、これからの対策として、次の4点を推進することが必要であるということです。

科学的な知見に基づき、効果的な対策を国や自治体のリーダーが責任をもってすすすめて、感染者数、死者数を抑え込み、平穏な日常が再びもどって来ることを切望します。