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特高と歴史的につながっているって( ゚Д゚)

2021年5月22日の「天声人語」は、「戦前の特別高等警察、略して特高は反体制運動を弾圧した。」で始まります。「特高が担った役割の一つが外国人、それに朝鮮など植民地の人たちを扱う入国管理だった。戦後、その特高関係者の少なからぬ部分が公職追放を免れ、様々な形で入管の仕事に携わったと国際法学者の大沼保昭氏が指摘している・・・」と続きます。

行政書士の一つの仕事が入管業務であることは既報の通りですが、残念なことが続けて起きております。

東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/96348

YAHOO! JAPAN ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/634b140c9b67144449712ff8f5c48addfd3d448d

このような歴史があるがゆえに、入管行政には、「裁量」の幅が大きすぎて、ときに、ありえない問題を引き起こしているのではなかろうかと思う次第です。

政府の入管法の改正法案は、コケましたけれども。

朝日新聞DIGITAL
https://www.asahi.com/articles/ASP5L4DC1P5LUTFK00L.html