XR・メタバースの知財法務

XR（VR/AR/MR）の特許をチェックする機会がこのところ続いており、その関連で次の書籍を知ることになり入手しました。

著者の関慎也先生は、弁護士・ニューヨーク州弁護士であるほか、上級VR技術者（日本バーチャルリアリティ学会認定）であるとのことです。技術が変化して法律の適用（適応）もいろいろ難しいことが起きますね。

ぼちぼち、読んでみます。